家族の写真をまとめて共有できるアプリ『みてね』とっても便利なんですが、実は出張サービスがあるのを知っていますか?
ラブグラフと言う会社のカメラマンさんが来てくれて、自分の選んだ好きなロケ地で家族写真を素敵に撮ってくれますよ!
結論からから言うととても良かったしお勧めです!
通っている方の参考になれば良いと思い、記事にしますので参考にしてくださいね!
みてねアプリの出張サービスの値段の基本料金
みてねのアプリから注文できる『出張サービス』ですが、私は結果的に19,800円でサービスを受けることができました。
普段は23800円のサービスですが、キャンペーン期間中であったことにより、19,800円とお手頃な値段で張撮影をお願いすることができました。
もし、出張サービスに興味が沸いたとき、たまたまキャンペーン中であればぜひやってみることをおすすめします!
カメラマンさんによって値段が違う!
みてねの出張サービスを利用する際に、選ぶカメラマンさんによって出張料が違います。
追加で支払う金額の種類はこちら
- 交通費
- ロケ地への入場料
- 特別指名料
大きく言うとこの3点になります。
以下で詳しく解説していきますね!
交通費などを支払う場合
交通費に関しては、選んだカメラマンさんが県外からやって来られる場合や、高速道路など有料の交通機関を使って来られる場合追加で支払う金額です。
こちらに関しては負担しなければいけないことがほとんどなので注意が必要です
確認方法はカメラマンさんのプロフィールに書かれている場合もあります。
不明な場合はInstagramやTwitterなど直接連絡ができる場合はDMなどで、事前に確認しておいたら良いです。
出張料を節約したいのならば、自分の住んでいる地域の近くで撮影されているカメラマンを選ぶのが良いでしょう。
私は地元で活躍しているカメラマンを選びました!
ロケ地への入場料
例えば設営のロケ地を、有料の公園などを指定した場合ですが、
家族分の入場料はもちろん、カメラマンさんの入場料も支払うようになります。
その場合は、カメラマンの駐車料金も別途で支払うようになる可能性があります
よって、入場料が必要な場合は入場料の値段やかかるであろう駐車料金を念頭に入れておくことをおすすめします。
全国の駐車場を安く見つけられるakippaとは、駐車場代がかかりそうならば最寄りの安い駐車場等を探しておくという手もありですね!
特別に指名料が発生する場合
カメラマンによってはベッドを指名料が発生する場合があります。
これは、カメラマンのプロフィール欄で確認することができます。
人気のあるカメラマンや、賞を受賞している優秀なカメラマンであると余分に数万円費用が発生することがあります。
どうしてもそのカメラマンの腕前とって欲しい場合は、後悔しないためにも検討することも大事ですよね。
私は指名料は無料のカメラマンを選びました!しかし人柄も良く、とても満足しました!
カメラマンの選び方についてはこちらの記事をぜひ参考にしてください!
カメラマンへの手土産代
私が経験したみてねの出張撮影サービスは約2時間半の時間を要しました。
時期は寒い時期だったので、家族もそうですがカメラさんも負担が大きいはずだと思ったので手土産も準備しました。
値段は1500円位で、おにぎりやお茶など初対面の人でも気軽に受け取ってもらえるものにしました。
もちろん、カメラマンへの手土産はで行く義務は無いですが、素敵な写真を数々撮ってくれるので、最後は手土産があった方がお礼も兼ねて気持ちよくお別れができると思います。
まとめ
見て子のアプリで出張サービスを利用したときにわかったお金がどれぐらいかと言うことをまとめてみました。
私の場合は19,800円の出張料に、カメラマンへのお礼の品が1500円ほどでした。
それでも、カメラマンを独占してロケで素敵な写真が残せると思えば、激安ですよね!
私は、ほとんど基本料金以外のお金がかかっていませんが、結果的に本当に満足しました。
ロケを行った際の詳細な記事はこちらをご覧ください。
この記事が誰かの役に立てばいいなと思います!